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僕は箱庭ゲームが好きです。 昔は、箱庭ゲームの中でもシムシティなどのような、箱庭世界を外から眺めるゲームが好きでしたが、今は箱庭世界の中を動くゲームが色々出てきたので、そちらも楽しんでいます。 XBOX360では、Oblivion、FallOut3、最近ではアサシンクリード2なんかがお勧めです。PCスキルや英語能力があるなら、modが導入できるPC版の方が絶対的にお勧めですが。 これらのゲームは楽しいですが、僕がどうしても気になる欠点として、日本人好みの顔の造形をしたキャラがいないってことなんですよね。てか、皆いかつい。modの中には美形modといって、アニメのような美形キャラを作ることができるものもあるにはありますが。 日本の会社が作れば日本人好みの箱庭ゲームが作れると思うのですが、労力と売上が釣り合わないとか思われているのか、あまり聞きません。 龍が如くはプレイしたことありませんが、確か歌舞伎町あたりを忠実に再現しているんでしたっけ? 個人的には、秋葉原を忠実に再現したゲームが出てほしいところ。さらにオブリビオンみたいなファンタジーRPGだったらなおよし。なのはみたいな世界設定で作れば楽しそうなんですけどね。群衆に向けてスターライトブレイカーを撃てれば気持ちよさそうです。
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天宮潤のスペルカード。 傘爆スペル名に「クラスター」がついていることから推測して、恐らく「空爆(空中爆撃)」の捩り。傘からの爆撃なので傘爆。 アマツバメアマツバメ科アマツバメ属に分類される鳥類。雨燕。英名Pacific swift。pacific(平和をもたらす)という単語がついているのにも関わらず、戦争を彷彿とさせるスペル名になっている限り皮肉が感じられる。ただしここでのpacificは「太平洋の」の意味。 空爆を行う航空機の比喩ともとれるか。 クラスター(cluster)(同種の生物などの)集団。 クラスター爆弾容器となる大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾。主に空爆などに用いられ、投下後に空中で破裂することで子弾を撒き散らし、多数の小規模な爆発を引き起こし広範囲の目標に損害を与える。 「アマツバメクラスター」そのまま訳せば「アマツバメの群れ」という意味になるが、爆撃機を鳥に見立てた「戦闘機の大軍」という意味にもとれる。 弾幕・技 傘爆「アマツバメクラスター」 登場 鏈縁蛇叢釼傘爆「アマツバメクラスター」(1面 Hard/Unreal)
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今日も美術館は盛況だった。 老若男女問わず、多くの人で賑わっている。 芸術性を理解出来る者は絵画やオブジェを見つめ、創作された芸術に浸る。 創作とは世界を己の色で染め上げ、形に息を吹き込むことだ。 匠よって創作された世界は、多くの人間を虜にしてしまうだろう。 芸術性を理解出来るとは言い難い子供でも、楽しむことが出来る。 アートとは己の価値観を表現し、他人に叩き付けることだ。 一見奇妙な外観ではあるものの、具現化された価値観は多くの人間を世界に引き込むだろう。 今日も美術館は盛況だった。 多くの人間の感性を刺激し、現在に置ける感受性を育てていた。 美術館には当然のように閉館時間がある。 こればかりは抗うことも出来ず、世界に浸っていた人間達は自分の世界に帰るしか出来ない。 また明日も来よう。 そう思えば、彼らは芸術に支配されたと云っても過言ではないだろう。 そして、閉館時間でもまだ独りで残っている少女がいる。 見る者を魅了する麗しき金髪。 奥深くにまで吸い込まれそうな蒼瞳。 灯りが消えた美術館で、少女は独り、絵画を見つめる。 少女は何故、此処に居るか解っていない。 どうして閉館時間後も美術館に残っているのか。 どうして美術館の人間は彼女に気付かないでいるのか。 どうして誰も迎えに来ないのか。 どうして彼女はその身体で此処にいるのか。 少女の記憶から何か大切なモノが抜け落ちている。表現は出来ないけれど何かが足りない。 ジグソーパズルのピースが足りないのでは無く、基盤そのものが存在しないような、とてつもない喪失感。 どうして私は此処に居るのか。 そもそも私は誰なのか。 私は人間だったのだろうか。 その場でうずくまり、気持ち悪い感覚が少女の心を荒らす。 ぐるぐると廻る不快感は、少女に対して何かを訴えている。 まるでこの世界が可怪しいような、誰かに導かれた箱庭に対するカウンターのような。 コツコツコツ。 ふと聞こえた足音に、少女の身体が反応し、ビクッと震え上がる。 足音は近づいており、寧ろ、少女が顔を上げると、一人の青年が立っていた。 ぐるぐる巻きの包帯で顔が覆われており、ボロ臭い紫のマントのようなパーカーのような……を羽織り、大きな鎌を携えた男。 「人間見ーつけた」 耳に残る声は高いか低いかで表すと、高い。 雑に表現するならばホラー映画に出て来るイカれた殺人鬼のような声。 「この美術館は気色悪いゴミしか無くてよぉ……あ? 聞いてんのか?」 突然現れた男に対して、少女は瞳に涙を浮べながら怯えている。 その視線は鎌に集中しており、脳内には首を斬り落とされる未来が勝手に再生されてゆくばかり。 震える少女を見ながら舌打ちをした青年はダルそうに鎌を床に下ろす。 金属音が響き、その音にまた少女が怯え、青年もまた舌打ちを行う。 「つまんねえ……つまんねえよ。 何だその顔は。お前の絶望の表情、ちっとも唆らねえ」 勝手に現れ、勝手に不機嫌になった青年は下ろしたばかりの鎌を振り上げる。 包帯の隙間から除く瞳は光を帯びていなく、本当に退屈そうな闇であった。 「死ね」 無慈悲に振り下ろされる鎌。 少女が喰らってしまえば、死は免れないだろう。 当然、少女じゃなくても鎌を脳天に振り下ろされれば死んでしまうだろう。 悲しいものだ。 少女は結局、何故自分が美術館に居るのか解らずに死んでしまう。 抜け落ちている記憶にすら気付かないまま、その生命を散らしてしまうのだ。 顔を上げると鎌が迫っている。 嗚呼、私はこれから死んでしまうんだ。諦めるしかない。 けれど、死にたくないのは当然であり、口から救いの言葉が漏れるのも仕方が無いことである。 「助けて――――――――――――――――――え?」 疑問の声は己が生きていることに対して。 「あぁ!? んだよこの人形、動くのかよ」 赤い瞳を持つ青い人形を斬り裂いた青年が驚きの声を……上げつつも、普段通り振る舞う。 美術館に飾られていた、一般的に言えってしまえば気色悪い人形が少女と鎌の間に割って入ったのだ。 驚く青年。そして少女もまた、自分の状況が理解出来なく、驚いている。 しかし。 逃げるなら今しか無い。そう思い、彼女は走る。 「お……お! お前、今ちょっと『生き残れるかも』って希望の顔をしたな!? 出来んじゃねえかよそんな顔もォ! いいぜ、やりがいがあるってもんだ……逃げろよ、追い付いてその希望を絶望に変えてやっからよォ! ハハハハハハハハ!!」 全力で走る少女を追い掛け、青年も鎌を携えながら歩み寄る。 身体の差、能力の差、筋力の差、脚力の差。 全てが青年に軍配が上がる中で、少女が逃げ切れる訳がない。 そう独り、ならば。 「さっきから邪魔してきてんじゃねえよ置物がああああああ!!」 青年を阻む人形達が逃げる少女を延命させる。 蒼い人形や額縁からはみ出した女、首の無いマネキン。 美術館に飾られていたオブジェ達が一斉に動き出し、青年に襲いかかっているのだ。 夜の美術館にしては出来過ぎている。米国なら映画の一つでも作られるシチュエーションだ。 しかし、結末は万人受けするようなことにはならないらしい。 「あぁ面倒いゴミ掃除だった。行き止まりでお前はゲームオーバーァだぜ」 気付けば少女の目の前は壁だった。 逃げ場はもう無い。道は青年が立っている場所を戻らなれば無い。 つまり絶体絶命の状況に陥っているのだ。救いは無い。 「此処に呼ばれてから退屈してたんだが……久しぶりの人間で楽しかったよありがとう――なんて、言う訳無えよなァ!!」 狂気に満ちた声を轟かせ振り上げられる鎌に月明かりが反射する。 彼は呼ばれてから退屈していた。そう言ったが彼を呼ぶ人間などいるだろうか。 顔を包帯で覆った鎌を持った男。近付きたくない存在だ。 しかし少女にはそんなことを思う時間も無い。 鎌に首を斬り落とされるのだから。 「……あ? は、え、まじ?」 けれど鎌は振り下ろされない。 助けに入る人形は全て青年に倒されている。 彼が止めたのだ。男は自ら鎌を止めた。 「お前の腕それ令呪じゃん……いや、じゃあお前が俺のマスター……えー」 少女は殺される直前に腕を振り上げ、首を守ったつもりでいた。 その際に袖から腕がはみ出しており、それを見た青年が、サーヴァントが動きを止めてしまった。 そして、全てを悟ることになったのだ。 「まじかよ……ハードモードじゃん。 コイツが俺のエネルギー源みたいなモンだろ? 頼り無え~……いや、魔力はビンビンなんだけよ、なんでだ? まっ、いいか。 つーか俺が聖杯戦争のこと説明すんの? 面倒くさくね? 他の奴らを全員ぶっ殺すだけだから。よし、ちゃんと説明出来たな俺」 独りでマシンガンのように言葉を垂れ流す。 記憶を持たない少女――マスターに、彼なりに聖杯戦争を説明したつもりだ。 勿論、説明になっていないのだが。 「……メアリー」 「あ?」 「思い出したの、私の名前」 「お、おう……」 やり辛い。そんな表情を浮べながらマスターの名前を知るサーヴァント。 何せ自分が適当に殺そうとした少女が自分のマスターと来たもんだ。あり得ない。 利口な存在だったならば今頃、令呪を使われて自害させられている未来もあり得たのだ。 「…………こわっ」 そしてやり辛いのは、もう一つ理由がある。 (似てやがる) それは生前の記憶だ。 (金髪に蒼い瞳……アイツと一緒だ) 地下で出会った、自分を殺せと望む可笑しな少女。 奇妙な縁で結ばれた、言葉では表せないあの少女と似ている。 何と言えばいいか解らないサーヴァントであるが、一つだけ言えるとすれば。 あの頃は悪くなかった。それだけである。 (レイチェルに似てやがる) 美術館で出会った独りの少女と殺人鬼。 共に愛情を知らない/感じられなかった異形の存在。 絵にでも表したかのように惹かれ合った彼女達は、今宵、聖杯戦争に召された。 【マスター】 メアリー@ib 【マスターとしての願い】 記憶を取り戻したい。 (本来の記憶を何かしらの理由で失っている) 【weapon】 今は特に無し。 【能力・技能】 今は特に無し。 【人物背景】 緑のワンピースを着る金髪碧眼の美少女。お父さんが大好き? 人懐っこく、明るい性格で歳相応の反応を取る元気な美少女である。 その正体は人間では無く、『絵』である。 芸術作品として生まれた彼女は外の世界に興味を持った。 しかしそれは叶わない夢。叶うとすれば現世の人間を犠牲にするしかない。 聖杯戦争では普通の少女として喚ばれたようだ。 しかし、何故喚ばれたかは知らず、そもそも記憶を失っており、自分が『絵』であることすら認識していない。 【方針】 聖杯戦争のことを知らない。 【クラス】 アサシン 【真名】 アイザック・フォスター@殺戮の天使 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 【保有スキル】 精神汚染:A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 狂った殺人鬼を塗り替える狂気など存在しない。 反骨の相:B 権威に囚われない、裏切りと策謀の梟雄としての性質。 同ランクのカリスマなどのスキルを無効化する。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『狂る狂る廻る殺人鬼(アイザック・フォスター)』 ランク:D 種別:対人宝具 生前、連続殺人鬼であったアサシンの逸話がそのまま己の一部として宝具へと昇華した。 彼が戦闘体勢に入った瞬間から狂化:Eが付与され、殺人鬼としての狂った本性を見せる。 但し隠密行動のランクが一段階下がるため、彼に暗殺は向いていない。 また返り血を浴びる度に筋力と敏捷が上昇する……と、本人は思い込んでいるがそんな事実は無い。 『生命を刈り取る鎌(鎌)』 ランク:D 種別:対人宝具 アサシンが普段使っている大鎌。真名がある程立派なモノでは無く、ただの武器に近い。 彼が真名を明かせば(名前が無いため、その気になれば)舞台が暗くなり、周囲が闇となる。 そして鎌に魔力が付与され、普段は斬れない結界や魔術礼装を斬り裂くことが可能になる。 【weapon】 鎌 【人物背景】 イカれた殺人鬼。外見は二十歳程度である。 包帯で顔を覆っており、遠くから見てもヤバさが感じ取れるイカれた殺人鬼。 幸せそうな人間やうれしそうな人間を見ると、つい殺したくてたまらなくなる衝動に襲われるらしい。 孤児院出身らしく、もしかしたらその時に彼は狂ったのかもしれない。 【サーヴァントとしての願い】 全員殺せばよくね? 【基本戦術、方針、運用法】 だから全員殺せばよくね? 【備考】 出展フリーゲーム『殺戮の天使』が未完結のため、新たな設定等が追加されるかもしれません。 時系列順 Back 二宮飛鳥&アサシン Next 汝は竜なり、罪在りき 投下順 Back 二宮飛鳥&アサシン Next 汝は竜なり、罪在りき 候補作投下順 Back 織田信長&アーチャー Next 遥か時の彼方 まだ見ぬ遠き場所で Character name Next→ メアリー 000 Welcome to Tokyo crazy world! アサシン(アイザック・フォスター)
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思えば、俺はここに来る理由なんてものはないんじゃないか、と考えていた。 俺は最期には報われた人生を送ることができて、何の間違いか迷い込んでしまったあの世界でも報われた人生の気持ちを知ることができた。 そこには何の未練もなく、皆と笑いあいながら消えることができたはずだ。新しい人生を歩むはずだった。 だが、それでも。俺は最後の最後で初めて後悔というものを覚えて。 そして俺は――― ◇ ◇ ◇ 視界に映る光景は実像を伴って眼球に飛び込んでくる。だがそれは実体を持ちながらもどこか空虚さに満ちており、もしかするとこれは夢なのではないかとさえ思えるほどに現実感が欠けていた。 その理由が何なのか、鬼気迫る勢いで階段を駆け下りる少年は知っている。 偽りの世界、聖杯戦争。漫然と授業を受けていた最中に突如として流れ込んできた記憶の奔流に喘ぎながら、少年はかつての記憶と新たな知識を獲得していた。 ならば突如として教室を飛び出し、必死の形相で駆けるのは何故か。戦争というものに巻き込まれたが故の恐怖か、来る戦いに向けての高揚か。はたまた錯乱した故の狂気か。 いずれでもない。彼にあるのは後悔と渇望のみ。 「ハァッ……ハァッ……間違いない、あそこに……!」 息を切らせ少年が向かうのは、学校の敷地内にある中庭だ。 緑が茂り、授業中である現在は誰もいないはずの場所。常であるなら到底立ち入る理由もない場所。そこに自分のサーヴァントがいるのだと何故か強い確信を持って断言できる。 そして、そこに。 そこに、その少女は立っていた。 凛、と澄んだ透明な詩声。 薫る緑を風に乗せて、臙脂色の服と長い黒髪をたなびかせ、その少女は歌っていた。 綺麗な少女だった。元の場所でも整った顔立ちの少女に囲まれていた少年でさえ、一瞬我を忘れて見惚れるほどに、その光景は現実と乖離した美しさを持っていた。 そこには少女の声以外、全ての音が存在しなかった。比喩でもなんでもなく無音の空間に少女の詩声だけが響いている。近くの校庭では今まさに体育の授業が行われているというのに、掛け声のひとつも聞こえてはこない。 現実感を持たない偽りの世界の中にあってなお現実感のない風景。それは異界の美しさだった。 古風な響きで綴られた詩は、しかし少年が中庭に入った瞬間に途切れてしまった。見れば、少女はこちらの存在に気付きじっと見つめている。 少年ははっ、と我にかえり、こちらに視線を向ける少女へと向き直る。 少女は、ひどく驚いているようだった。 「私が……視えるの?」 「……ああ、見えるよ」 無音の空間に小さな声が響く。詩声と同じく、少女の声はとても綺麗なものだった。 もしもこの場に他の誰かがいたならば、このやり取りを不審に思うだろう。 それは会話の意図が分からないとか文脈がどうこうとか、そういう次元の話ではない。"誰もいないところに向かって独り言をする"など、到底常人のすることではないということだ。 「……だめ」 しばしの沈黙。少女は悲しげな目をすると、少年にそう呟いた。 「私と関わっては……だめ……見なかったことにして。今ならまだ間に合うから、その手の印を捨てて」 少女は笑う。それはとても儚げで、とても幼い少女がしていい類のものではなかった。 あまりにも哀しい、生きる喜びなど遥か彼方に忘れ去ったような微笑み。それは酷く疲れた、消え入りそうな老人のものだ。 だが、少女のせめてもの懇願に、少年が応じることはできない。 「いや、それだけは聞けない」 「え……?」 きっぱりと、少年は少女の願いを切り捨てる。 胸に抱く願いを叶えるために、それはどうしたって聞けない話だった。 「頼む。俺と一緒に来て欲しい」 「だめ……」 少女が一歩、足を引く。それは明確な拒絶だった。 「だめ……そんなのだめ……それだとあなたは帰れなくなってしまう……堕ちて、しまう……」 目を閉じ、かぶりを振る少女。 「私は……あなたの力にはなれない……」 少女の肩を、少年の手が掴む。びくり、と少女の体が震えた。 「それでも―――俺は■■が欲しいんだ」 瞬間、世界に音が戻った。 少女の体から力が抜け落ちた瞬間、それまでは耳が痛くなるほどに無音だった中庭に、風や校庭の掛け声と言った雑音が一気に飛び込んできた。 異質なものへと成り代わっていた世界が、今まさに正常に戻ったかのように。まるで夢から醒めるように。 「……ごめんなさい」 ふと、泣きそうな声が聞こえた。 それは眼前の少女から発せられたものだ。その言葉の意味するところは拒絶ではなく、謝罪。 「ごめんなさい……ごめんなさい……」 ひたすらに繰り返す少女を見つめながら、少年は何の言葉も返すことはなかった。 今更止まることなんてできない。だって俺はこんなにも―――奏のことが好きだから。 わかっている。これはとても醜いことだ。かつての仲間への冒涜であり、かつての想いへの陵辱であり、何よりも奏自身を穢すことだと誰よりも分っている。 でも、それでも。 それでも俺は、奏と一緒に生きていたいんだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 あやめ@missing 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力E-- 耐久E-- 敏捷E-- 魔力EX 幸運E 宝具A 【クラススキル】 気配遮断:EX アサシンのマスターもしくは隠蔽無効化スキルを保有したサーヴァント以外の人物は、決してアサシンの存在を認識できない。 ただし、アサシンを認識できる者からの『紹介』を受けた場合のみ、他者はアサシンの存在を認識できる。また、一度でも認識された場合は以降その人物に対して気配遮断スキルは一切機能しない。 気配遮断というよりは認識阻害に近い。 【保有スキル】 高速詠唱:E 魔術の詠唱を高速化するスキル。 アサシンの場合は詩の技術としてこのスキルが発現している。 童話知識:C 童話や民謡に関する造詣が深い。 神性:E 山の神の眷属であり隠し神と呼称されているが、元は人である上に一般に人が想像する神とは乖離した異質な存在であるため最低のランクとなっている。 【宝具】 『常世の詩』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 隠し神としての力。アサシンが詩を歌っている間に限定して、任意の人物に自身のものと同等の気配遮断スキルを付与する。 ただしこの宝具の対象となれるのはアサシンを認識している者のみである。 『神隠しの物語』 ランク:A 種別:侵食宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 隠し神としての力。アサシンを認識した者を異界へと呑みこむ。異界に呑みこまれた者は肉体と精神が変容し消滅するが、稀に『できそこない』となって存在を保ったままの状態になる者もいる。 常時発動型の宝具であり、アサシンの意思で止めることは不可能。アサシンのマスターですら例外なくこの宝具の対象となる。 アサシンを認識してから異界に呑みこまれるまでには一定の猶予時間があり、アサシンと触れ合った時間が長いほど猶予時間は短くなる。 この宝具から逃れる術は二つ。一つ目は猶予時間内にアサシンを消滅させること。二つ目はアサシンをできるだけ多くの他者に紹介すること。アサシンと紹介者への認識と記憶が楔となることで紹介者の存在は現実世界に繋ぎとめられることになる。 ただしアサシンを紹介された者も例外なく時間と共に異界に呑みこまれるので、紹介者は定期的に新たにアサシンを誰かに紹介し続けなければならない。紹介される側の人物はNPCでも構わない。 また、アサシンが消滅する際に周囲一帯を一時的に異界に塗り替え、範囲内に存在する全てのマスターとサーヴァントに肉体・精神の変容判定を発生させる。NPCは問答無用で消滅する。 【weapon】 なし 【人物背景】 かつて山の神への慰撫として生贄に捧げられた少女。首を括られ土に埋められたが、その体が異界へと流れ着いたが故に隠し神と成り果てた。 外見や性格は生前のままだがこの世ならざる異質な存在であることに変わりは無い。彼女の意思とは無関係に彼女と触れ合ったものを異界へと飲み込んでいくため、永遠の孤独を宿命付けられている。 性格はいたって善良であり、非常に気弱で人見知り。中々に可愛い。可愛い。 【サーヴァントとしての願い】 人になりたい。 【マスター】 音無結弦@Angel Beats! 【マスターとしての願い】 もう一度奏に会いたい 【weapon】 なし 【能力・技能】 銃の取り扱いはかなり上手い。不死性は失われている。 【人物背景】 記憶のないままいつの間にか死後の世界にいて、半ば強制的にSSS(死んだ世界戦線)に入隊させられた少年。SSSには安全確保と記憶を取り戻すために入隊しており当初は消極的だったが、ある時を境に積極的に関わっていくことになる。 元々は両親がおらず病弱な妹を抱える苦学生であった。妹の病死をきっかけに医療の道を志すも電車事故で崩落したトンネル内に閉じ込められ乗客たちと一致団結するも救助隊が来る直前に死亡した。 記憶を取り戻した後は生前の後悔や未練を綺麗さっぱり無くすことで死後の世界から卒業することを目指し活動するも、最後にほんの少しの迷いが生じてしまう。 【方針】 聖杯狙い BACK NEXT -011 竜ヶ峰帝人&アサシン 投下順 -009 神条紫杏&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 音無結弦 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(あやめ)
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【名前】 アサシンメカ系 【読み方】 あさしんめかけい 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 マシーンソード系 【登場作品】 「6」 【英語名】 アサシンメカ:Dark Mechエレキクラッシャー:Elec Mechデスボルト:Doom Mech 【詳細】 自分のエリアをワープしながら移動し、ロックマンが麻痺状態になると反応して目の前か背後に現れソードで攻撃をしてくるウイルス。 一緒に出現したウイルスの攻撃でマヒした場合もそうだが、アサシンメカ自体、ロックマンを追尾して一度だけ曲がるサンダーボールを射出してくる。 なお、このサンダーボールのダメージはどのランクでも10ダメージのみ。 ちなみに発射位置の関係か、ビリー系の物より高く飛んでおり、色も青い。 最下位ランクでもHP180もあるうえに、麻痺+ソードという対人戦でも通用する理想的なコンボ技を使ってくる強敵。 無属性のウイルスではあるが、実はカーソル系統が弱点なので2倍のダメージを与えられる。 また、トマホーククロスならサンダーボールを気にせずに攻撃できる。 ランクが上がると「エレキクラッシャー」、最上位は「デスボルト」。レア種は「アサシンレア」。 ランクが上がると、名前がガラッと変わってしまう珍しいウイルス。 ウイルスバトラーでは、元が強敵なのもあってかなり強めなウイルス。 単純に火力が高い上に、ウイルスバトラーではカウンターを取れば麻痺が発生し、その時も攻撃してくれる。 とはいえ逆に言えば麻痺しないと攻撃してくれないので、ガード状態になるパルフォロンなどサンダーボールが効きにくい相手は厳しい。 あとは流石に強いのもあって容量が40MBと重く、容量10MBのウイルスとしか組ませられない。 10MBのウイルスに麻痺効果を持つウイルスはいないので、麻痺を与える手段は実質サンダーボールだけとなる。 しかし、10MBのウイルスには大ジャンプして相手の攻撃を凌ぎながらショックウェーブで攻撃するクエイカーという優秀な相方がいるのであまり気にならないかも。
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◆アサシン ←戻る (Lv60+シャドウCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +7 +9 +3 +8 +7 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +20% - - - +15% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 硝子暗器 強化 『暗器』専用強化アビリティ / 『暗器』のAC+1 モータルヒット時、さらに与えるダメージが10%上昇する 2 0 CLv1 『暗器』修得 硝子暗器Lv2 - - - - CLv3 - - - - - - 地獄行き 強化 『道連れ』専用強化アビリティ / 『道連れ』のAC+1 他にも瀕死状態の敵がいる場合、10%でその対象も道連れにする 2 0 CLv1 『道連れ』修得 - - - - - - - - - - - - 服毒 一般 オープニング時、攻撃力と命中力と回避力が10%上昇する ただし、毎ターン開始時に現在HPの10%分、現在HPと最大HPが減少する 3 2 CLv1 - - - - - - - - - - - - 毒殺 一般 猛毒状態の対象に対し、与ダメージが10%上昇する / 猛毒ダメージを進行させる 2 2 CLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 暗器Lv4 一般 クリティカル時、与えるダメージが13%上昇する / 短剣限定 1 2 CLv1 暗器Lv5 - - - - CLv3 - - - - - - キリングセンスLv4 強化 『マーダーライセンス』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 回避力上昇値の48%分、攻撃時に対象の防御力を無視する 1 0 CLv1 キリングセンスLv5 強化 『マーダーライセンス』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 回避力上昇値の54%分、攻撃時に対象の防御力を無視する 1 0 CLv3 キリングセンスLv6 - - - - - 毒牙Lv4 一般 通常攻撃後、20%で猛毒を追加する / 短剣限定 強化後効果:猛毒効果が30%上昇する 1 3 CLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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アサシン(亜種3rd) 【CLASS】アサシン 【真名】グリード 【マスター】九王院 宝 【性別】男性 【性格】強欲 【出典】 鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCHEMIST- 【属性】混沌 悪 【ステータス】 筋力 A 耐久 A 敏捷 C 魔力 C- 幸運 B 宝具 B TOTAL 240 【クラス別スキル】 ★気配遮断 C+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 ★奇襲 A 奇襲に特化する能力 戦闘前に攻撃をするスキル 相手のスキルがC以上の場合判定成功3/判定失敗3 ★武術家の心得 A- 一撃必殺を旨とする、東洋武術独特の概念による技法。 白兵戦において、剣戟を重ねることはせず、一合目で勝負を決めることが出来るが、同ランク以上の「直感」・「心眼」・「見切り」で抵抗されることもある。 ランクの高さに応じて必殺の成功率は高くなるが、失敗した場合は相応の隙が生まれる。 セイバーの剣技は、二撃目で止め刺す術理に基づいている。 ★戦闘続行 B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ★対魔力 C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【宝具】 ◉最強の盾 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:0人 ▼人智を超越した最強の盾。 クリティカル(クリティカルが無い場合は瀕死を、瀕死がない場合は重症)を2つ減らし防御へ変える。 だが必ずしも万全と言う訳ではなく、1度の戦闘で合計3回以上防御に成功した場合には、その戦闘中に限り一時的に使用不可になるというデメリットも存在している。 ホムンクルスとしての能力は体内の炭素で表皮を硬化すること。硬化した部分は黒くなりダイヤモンド並みの硬度があり攻撃にも使える。 剣や銃弾は愚か、戦車の攻撃も通じない。 それゆえ、「最強の盾」と呼ばれる。 ◉賢者の石 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:0人 ▼賢者の石の生命全てが尽きぬ限り、どんな致命打を負っても瞬時に超速再生し、決して死ぬことがない。 攻撃無効回数5回、使用回数が6回目になると崩壊する。賢者の石の使用回数は令呪含む如何なる手段を用いても回復される事は無い。 賢者の石が破壊されるor使用回数限界を超えるとグリードは即死する。 Aランク以上の攻撃強化スキル等で攻撃されると2回分消費 【詳細】 「強欲」の名を持つホムンクルス。3番目に造られ、左手の甲にウロボロスの紋章を持つ。 名の通り自分の欲望に忠実で、金・女・命、この世のありとあらゆるものを欲している。 口癖は「ありえないなんて事はありえない」。 女性を殴らないことと、嘘を付かないことが信条。 100年ほど前に、己の業である強欲を満たせないとして「お父様」の元から去る。その後、軍の実験で合成獣となった者たちを集め、ダブリスの「デビルズネスト」を根城として自由奔放に生きていた。
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目次 暴風アサシンの詳細 スキル一覧冷血 氷のブーメラン 雷の斬撃 屈折 雷の体 氷の突進 避雷針 暴風アサシンの詳細 ベースクラス 暴風使いとシーフの複合クラス 主に上げるべきステータス 筋力、素早さ、知力 スキル一覧 冷血 パッシブスキル HPが50%以下の敵に対するダメージが(20/30/40/50)%上昇する。 出血を氷属性に変える。 氷のブーメラン アクティブスキル スキルCD:(3/2.5/2/1.5)秒 マナ消費:4 総合攻撃力の(90/110/130/150)%を氷ダメージとして与える。 範囲補正(90/100/110/120)% ブーメランが最大距離に到達したとき、6つの飛び道具を発射して、それぞれが総合攻撃力の(30/40/50/60)%を氷ダメージとして与える 雷の斬撃 アクティブスキル スキルCD:2秒 マナ消費:4 範囲:4.5m 周囲の敵に総合攻撃力の(60/80/100/120)%を電撃ダメージとして3回与える。 屈折 パッシブスキル 回避発動確率:(0/5/10/15) 回避発動時、1つの飛び道具を発射して、魔法攻撃力の(90/100/110/120)%を氷ダメージとして与える。 雷の体 アクティブスキル スキルCD:(18/15/12/9)秒 マナ消費:18 範囲:2m 移動速度:+(40/60/80/100)% 持続時間:(2/2.5/3/3.5)秒 スキル発動中、受けるダメージを無効化する。(すでに受けているデバフや持続ダメージは無効化されない。) 周囲の雷は総合攻撃力の(60/70/80/90)%を電撃ダメージとして与える 中央の雷の玉は0.2秒に一回、総合攻撃力の(75/100/125/150)%を雷ダメージとして与える。 氷の突進 アクティブスキル スキルCD:(6/5.5/5/4.5)秒 マナ消費:(5/6/7/8) 最大2回までチャージできる。 2400の移動速度で0.15秒間ダッシュする。 範囲:4m 0.15秒間に1回、総合攻撃力の(60/80/100/120)%を氷ダメージとして6回与える 避雷針 パッシブスキル CD:(2.5/1/0.5/0.1)秒 氷異常の敵に電撃ダメージを与える時、必ず会心攻撃になる。 オススメの絆 Tier1 二つの新星 畳み掛ける
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「………」 「………」 一体、何度目であろうか? ピリピリとした殺気だった空気感が辺りを漂う。 「で、貴様が俺のマスターと言うわけか?」 「そうだ、アサシンのサーヴァント」 「暗殺者(アサシン)か……確かに俺には合っているようだ」 「………」 「………」 ピンク色の長髪で眼鏡を掛けて、猫の耳と2本の尻尾を生やした女性。 口元に飴を舐めながらも、その顔にイラつきは隠せない。 その女の名を『ココノエ』という。 「ココノエよ、貴様は殺したい奴はいるか?」 「いる……私は早急に『奴』を……『ユウキ=テルミ』をこの世界から消滅させる……!」 「ほう、貴様も俺と同じか……」 その隣。 口元に赤色のマフラーを巻き、藤色の忍者っぽい格好のアサシンのサーヴァントの青年。 その眼は鋭くココノエをしっかりと見る。 そのアサシンのサーヴァントの名は『飛竜』という。 「アサシン、目的のためなら手段は……「選んでる場合ではない」」 「ほう、随分と物分りのいいサーヴァントだ」 「……すぐに動くのだな」 「無論だ」 殺すべき相手は殺す。 この場にいれば、この場で。 いなければさっさとこの戦争を終わらす。 彼女たちが取るべき行動は最初から決まっていた。 【クラス】アサシン 【真名】飛竜@ストライダー飛竜 【パラメーター】 筋力 B 耐久 C 敏捷 A 魔力 C 幸運 D 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 【宝具】光剣(サイファー) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大補足:1人 ありとあらゆる物体をも切り裂くプラズマ光剣。 絶対零度の氷の力から爆発を起こす炎の力をも持つ、特殊な磁場を発生させることも可能。 【weapon】 サイファー、クナイ 標準的な装備、クナイは飛び道具にもなる。 【人物背景】 世界の裏で諜報と暗殺を生業とするストライダーズに所属する特A級のエージェント。 性格は冷徹そのもの、例え組織が滅びられ、全世界を敵に回しでも、ただ与えられた任務を遂行するのみ。 【サーヴァントの願い】 冥王グランドマスターの抹殺。 【基本戦術、方針、運用法】 高い機動力で敵を攪乱し、サイファーで一撃で切り裂く。 【マスター】ココノエ@BLAZBLUE 【参加方法】 ムーンセルによる召還。 『木片』は転移装置の整備の際、手に入った模様 【マスターとしての願い】ユウキ=テルミを消滅させる手段を得る 【weapon】 グラヴィトン 武装No02「突撃ブロークンバンカーVer2.21」 武装No03「氷結アブソリュートゼロVer4.32」 武装No04α「炎熱フレイムケージVer1.43」 武装No05「雷撃バニシングレイVer3.10」 武装No06「転移ライアーヘイズVer1.24」 武装No04β「超炎熱フレイムベルボーグVer2.73」 武装No07「重力ジャミングダークVer1.65」 武装No00「撃滅超弩級メカテイガー」 武装No01「殲滅超弩級ゴールデンテイガー」 武装No99「最終決戦破壊事象アルティメットインパクト」 以上、自分で作成したガジェット各種。 【能力・技能】 天才的な科学技術。 格闘、魔法もできるが本人は使いたがらない。 【人物背景】 第七機関に所属する女科学者で、自他共に認めるマッドサイエンティスト。 『最強の戦闘生物』獣兵衛と『最強の魔法使い』ナインの間に生まれた猫の半獣人。 自身の母を殺した、六英雄の一角・ユウキ=テルミの抹殺を目的としている。 目的のためには手段を選ばず、本人は自分が外道であると自覚しているうえでテルミの消滅方法を模索している。 性格は沈着冷静で冷徹だが、痛いところを突かれると激昂する激情家の一面もある。 【方針】 目的のためには手段を選ばない。
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PS3所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2015 4/24現在所持 115タイトル .hack//Versus DMCデビルメイクライ DOA5U FIFA10 FIFA12 FIFA13 KOF13 P4U P4U2 アーシャのアトリエ アサシンクリードⅢ アナザーセンチュリースエピソードR イマビキソウ インファマス ヴァンキッシュ ヴァンパイアリザレクション ウィニングイレブン2011 うみねこのなく頃に エクストルーパーズ エスカ&ロジーのアトリエ エルシャダイ エンチャント・アーム オールスター キャサリン キャッスルヴァニア キラーイズデッド ギルティギアイグザードサイン クロスエッジ コールオブデューティー ブラックオプス コールオブファレスザ・カクテル サイレン シューティングスタジオ シュタインズゲート ショーンホワイトスケートボード ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル スーパーロボット対戦OGサーガ魔装機神Ⅲ ストリートファイターⅣAE スナイパーゴーストウォーリアー2 スプリンターセル ブラックリスト セインツゥロウ3 ソウルキャリバーⅣ ゾーンオブザエンドレス ダークセクター ダンジョン&ドラゴンズ ティアーズ・トゥ・ティアア外伝 テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 デッドアイランド デッドライジング2 デモンズソウル テュロック トゥームレイダー トーキョージャングル ドラゴンクエストヒーローズ ドラゴンズクラウン ドラゴンズドグマ トリニティ ジルオールゼロ トリニティ・ユニバース ナルト疾風伝ナルティメットストームジェネレーション ニンジャガイデン3 ニンジャガイデンΣ ネバーデッド ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション バイオニックコマンドー バイオハザード オペレーションラクーンシティ バイオハザード リバイバルセレクション バイオハザード5 オルタナティブエディション バイオハザード6 バイオハザードリベレーションズ バイナリードメイン バットマンアーカムシティ バレットストーム ファイナルファンタジー13 ファイナルファンタジー13-2 ブラーレーサーズ ブレイブルーコンティニュアシステム ブレイブルーコンテニュアシフトエクステンド フロントミッションエボルヴ ホークス マスエフェクト3 マックスアナーキー ミラーズエッジ みんなのGOLF5 みんなのGOLF6 メタルギアソリッド4 メタルギアライジング ライズフロムレア ライトニングリターンズ ファイナルファンタジー13 ラストリベリオン レッドファクションゲリラ ロストプラネット ロストプラネット ロストプラネット2 ロボティクスノーツ ロリポップチェーンソー ワンピース海賊無双 圧倒的遊戯ムゲンソウルズ 街スベリ 機動戦士ガンダムエクストリームエクストリームバーサスフルブ 劇場版マクロスf 剣と魔法と学園モノ。2G 時と永遠 実況パワフルプロ野球2010 初音ミクプロジェクトディーヴァF 戦国BASARA3 宴 大神 絶景版 第2次スーパーロボット大戦OG 鉄拳6 鉄拳タッグトーナメント2 鉄拳ハイブリッド 北斗無双 魔界戦記ディスガイア4 龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く5 龍が如くTHE DEAD